メンテナンスが簡単
カードは非接触ですので摩擦や駆動部分によるトラブルはなく、
磁気カードにありがちな読み取りエラーなどもございません。
動作音も静かで、病室への導入に最適です。
セキュリティーも万全
カードにはICチップを内蔵していますので偽造・変造は困難。
さらに磁気カードよりも多くのデータを書込む事ができるため
カードの発行履歴、使用履歴、精算履歴などもわかります。
さらに、発行されたカードはその病院でしか使用できません。
患者さまには安心してお使いいただけます。
環境に優しいエコロジーなシステム
ICカードはくり返しお使いいただけますので
これまでのように使用済みのカードを廃棄する必要はございません。
環境に配慮し、同時にランニングコストも削減できるシステムです。
非接触ICカード |
院内ICカードシステムはコストパフォーマンスにとてもすぐれています
くり返しの利用が可能な非接触ICカードと磁気カードのコストを比較すると、
非接触ICカードはイニシャルコストこそ割高ですが、ランニングコストはほとんど必要ありません。
しかしながら磁気カードはイニシャルコストこそ割安ですが、高額なランニングコストが必要になります。
つまり非接触ICカードを長期に渡って使用すればする程、コスト削減につながるのです。
(100床クラスの病院での参考事例)
イニシャルコスト |
ランニングコスト(年間) |
ランニングコスト(5年間) |
|
非接触ICカード |
260,000円 |
0円 |
0円 |
磁気カード |
13,000円 |
156,000円 |
780,000円 |
1年と8ヶ月で大逆転!5年間でその差520,000円!!
ふれあいICカードシステム・カタログ
812KB・PDF(12年版)全4ページ
ふれあいカードシステム・ご提案書
3,617KB・PDF(03年11月改定版)全9ページ
ダウンロードしてご覧いただけます。
当社では床頭台、チャージャー/精算機を含めたシステム一式での導入も承っています。 |